東日本大震災で被災した八戸港から16日、今漁期の中型イカ釣り船の第1陣8隻が出港した。大漁旗をなびかせた各船は、大勢の関係者の見送りを受け、北太平洋のアカイカ漁へと向かった。津波被害で操業隻数が大きく減り、水揚げの減少が懸念される中、乗組員たちは「被害に遭った仲間の船の分も頑張る」と大漁への決意を語った。
八戸市江陽の第2魚市場前からは、第21八重丸(185トン)や第38源栄丸(183トン)など6隻が、午後11時半すぎから次々に出港。青空の下、色とりどりの紙テープが舞い、見送りの家族や関係者・・・
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2011/05/16 21:09
【東奥日報】

