長崎県対馬市豊玉町唐洲の市立南小(松本敦子校長、15人)で19日、1人だけの卒業式があり、難病と闘う梅野拓哉君(12)が笑顔で巣立った。
梅野君は5年生の4月、血行障害で大腿(だいたい)骨頭が壊死(えし)するペルテス病と診断され、一時入院。股(こ)関節が痛み、車いすと松葉づえ生活が続いた。治癒に向かっており、4月から松葉づえがとれるという。
式では松本校長が卒業証書を授与し、「目標に向かって努力し、自分の可能性をますます発揮していって」と式辞。母美酉さん(50)が謝辞を述べ、「これからは思・・・
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2010/03/20 10:39
【長崎新聞】

