弘前市教育委員会が本年度発掘した同市岩木地区の松本遺跡で、戦国時代・16世紀の竪穴遺構から、炭化したコメ、アワなどの穀物が大量に見つかった。地元では「初代津軽藩主・為信が近くで軍事演習を行った」「忠誠心を試すため、付近にあった家臣の集落を焼き打ちした」という言い伝えが残り、関連する遺物である可能性も。市教委は20日から旧市立図書館で開く調査速報展で出土品を公開する。
松本遺跡は、為信が津軽統一の拠点とした大浦城跡の北側に位置し、縄文・平安時代の遺跡とされていた。市道建設に伴い、2009年5~・・・
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2010/03/19 18:41
【東奥日報】
