宇都宮市陽西町の護国神社で18日、シイの巨木の移植作業が行われた。同神社によると樹齢200年以上で、県内では2番目の古木という。
境内の一部が県道拡幅工事の対象となり、伐採される予定だったが、「切るのは忍びない」という地域住民の要望などを受けて同神社が移植を決断した。
作業は16日から4日がかり。200トンの巨大クレーン車で50トンの樹木をつり上げ、24メートル離れた鳥居前に移した。作業を請け負った業者は「これだけの規模の樹木移植はめったにない」と話していた。
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2010/03/18 21:01
【下野新聞】