47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  富山 >  塔屋復元に当時の部材旧伏木測候所工事 職芸学院 組み立て

 国登録有形文化財に指定されている高岡市の旧伏木測候所(伏木気象資料館)の復元修理工事で、富山市の専門学校「職芸学院」が一日、屋根上にあった塔屋を復元するために、当時の部材を生かして柱や水平材を組み立てた。  塔屋は風向計などが設置されていたが雨漏りもあり、一九三八(昭和十三)年に撤去された。塔屋の銅板張りの壁面、屋根、高欄などを復元し、来年二月末に全体が完成する。  二月にシロアリ被害を修理した際、床下からヒバ材の塔屋の柱が発見された。その二十個以上の部材を同学院の二年生十八人が新しいヒ…     [記事全文]

2016/11/02 08:00 【中日新聞】 

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