南砺市の福野夜高祭連絡協議会(山辺美嗣会長)は27日、東京で駐日大使館や大手旅行代理店、東京県人会関係者らを招き、福野夜高祭の魅力を紹介する。昨年12月に行ったフランス・リヨン市遠征(北日本新聞社共催)の成功を足掛かりに国内外へ情報発信。5月の祭りに一層多くの観客を呼び込み“ワールドクラス”へ飛躍を目指す。 福野夜高祭は1652(慶安5)年に福野で起きた大火の復興と安寧を願い、伊勢神宮のご分霊を福野神明社に迎えた際、行燈(あんどん)をともしたのが始まりとされる。毎年5月1、2日に福野地域中心部で行われる。優美な大行燈の練り回しが見どころで、各町が行燈を壊し合う「引き合い」でフィナーレを飾る。… [記事全文]
2012/02/10 02:23
【北日本新聞】