鳥取県倉吉市の人口減少と集落維持、空き家対策を兼ねた移住定住促進事業「くらよし空き家バンク」が形骸化している。9日現在、バンク登録中の物件はわずか1件。移住希望者のニーズに合致する物件が少ない需要と供給のミスマッチも背景にあるが、制度周知と空き家情報の収集などで市の努力不足の感は否めない。事業開始3年目を迎え、市は仕切り直しを迫られている。担い手づくり 市は2009年に制度を設け、UJIターンで田舎暮らしを希望する人に空き家情報を提供している。県宅地建物取引業協会中部支部と協定を結び、移住希望者の意向を受けて市が賃貸、売買物件を同支部に照会。希望に合った物件があれば同支部加盟業者が仲介する仕… [記事全文]
2012/02/10 09:48 【日本海新聞】1| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12
