47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  東京 >  電源不要の溶接工具東南アジアにも進出 板橋の中小企業開発

 板橋区の中小企業が開発した工具が、「東南アジアのビル建設に使いたい」と商社から注目されている。塩化ビニール製床材の接ぎ目を溶接する機械で、熱源にカセットボンベを用いてコードレス化し、電源のない現場でも使えるようにした。区などが主催する板橋製品技術大賞の最優秀賞に選ばれ、九、十両日に展示される。(増井のぞみ)  工具は「コードレスシート溶接機 Join(ジョイン)-T(ティー)」。板橋区宮本町の「板橋匠屋本舗」代表、前川康宏さん(50)が開発した。  病院や学校の床に張られることの多い塩化…     [記事全文]

2017/11/09 08:00 【東京新聞】