47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  東京 >  <マンガ家たちの東京物語> (6)水木しげる(調布)

 東京都心と多摩地区を結ぶ京王線の調布駅から北に二分ばかり歩くと「天神通り商店街」がある。平安時代に創建され、室町時代に現地に移された多摩地区有数の古社・布多天神社の表参道だ。  昭和の香りが残る通りのそこここには水木しげるの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪たちのモニュメントが並び、「調布の水木しげるロード」と呼ぶファンも多い。  関西で街頭紙芝居の絵描きなどをしていた水木が、衰退する紙芝居に見切りをつけて上京したのは、一九五七年。江東区亀戸に下宿して貸本向けのマンガを描き始め、翌年…     [記事全文]

2017/10/05 08:00 【東京新聞】