蜂須賀家の新年の行事を再現する「徳島城射初め演武」(徳島城博物館主催)が7日、徳島市内の旧徳島城表御殿庭園で開かれ、徳島城射初め保存会会員が、古式にのっとった弓術を披露した。 厳かな雰囲気の中、吉田直行会長ら34人が長さ90センチ、直径40センチのわらの束を狙う「巻藁体配(まきわらたいはい)」、横に並んだ3人が一つの的を打つ「的前(まとまえ)体配」など6種類の弓術を再現。庭園内は緊張感に包まれ、大勢の見物人が気迫に満ちた演舞を見守った。新成人による記念射会もあった。 家族と訪れた福田義郎… [記事全文]
2010/02/08 15:08 【徳島新聞】
