徳島県は2010年度、ICT(情報通信技術)を活用した全県的な遠隔医療システムの構築に乗り出す。県内の基幹病院にインターネット回線で送られた患者の画像データを専門医が診断する仕組みで、医師が不足している地域の医療支援が目的。がんや糖尿病などの患者情報を共有できる医療機関のネットワークも整備し、地域の医療連携を強化する。 県が計画している遠隔医療システムは、画像診断を依頼する医療施設がエックス線やCT(コンピューター断層撮影)、病理検査の画像データをサーバーに送信。基幹病院の専門医が端末で… [記事全文]
2010/02/08 10:39 【徳島新聞】