折れたり曲がったりして、使えなくなった縫い針を供養する「針供養」(県技能士会連合会主催)が8日、徳島市内の天神社であった。 県畳技能士会や県和裁技能士会など4団体から約50人が参列。境内にある針塚の前で神事を行い、滝本彰宮司が祝詞をあげた。「献針の儀」では、参列者が祭壇に置かれた豆腐に次々と針を刺し、感謝の気持ちを込めて手を合わせた。尾上和裁学園4年の山室友恵さん(22)=鳴門市撫養町=は「かなり使い込んだ針だったので、本当にご苦労さまという気持ち」と話した。 針供養は、古い針を豆腐やコ… [記事全文]
2009/12/08 15:05 【徳島新聞】

