47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  栃木 >  進まぬ県内企業BCP策定中小に遅れ 県・商議所後押し

 災害発生時などの事業の早期復旧策を定めた「BCP(事業継続計画)」の策定が、県内企業の間で課題となっている。帝国データバンク宇都宮支店が5月に行った調査によると、回答した県内企業の策定率は20%。全国平均を5%ほど上回る程度で、決して高いとは言えない。特に中小企業で低いとされており、県は民間と連携して策定支援に力を入れる。 (藤原哲也)  まずは基本方針の確認から。「従業員の安全を守り、自社の経営を維持した上で、最終的に顧客の信用と従業員の雇用を守る」。次に人、物、情報などの被害を想定す…     [記事全文]

2017/11/11 08:00 【東京新聞】