島根県は8日、中国電力島根原子力発電所(松江市鹿島町)での事故を想定した原子力防災訓練の概要を明らかにした。鳥取県と同原発30キロ圏内の6市、中電など30機関以上が参加して16日に開催。事故状況の情報共有、連絡などの確認や放射線監視(モニタリング)をメーンとする。 2号機がシステムの故障などで冷却機能を失ったとの想定で、午前8時〜午後4時半に行う。中電と島根県から電話やファクスで連絡を受けた6市や消防、警察などが順次、県庁そばのオフサイトセンターに参集。事故状況を確認して各機関に伝え、防… [記事全文]
2012/02/09 13:48 【中国新聞】