古い町並みの残る島根県邑南町出羽(いずわ)地区で20日、ひな人形を飾った街道沿いの家々を訪ね歩くイベント「出羽ひな街道」が始まった。 牛市が開かれた昭和30年代の活気を取り戻すため、旧暦の桃の節句に合わせて町田舎ツーリズム推進研究会が初めて企画。呼び掛けに応じた空き家も含む15軒が、自慢の人形を客間や街道に面した縁側に並べたり、「野遊び」と題して庭に飾り付けたりした。 土人形やつるしびななどの変わりだねや、交流のある徳島県勝浦町から譲り受けた12段の特大ひな飾りも目を引く。 出羽公民館が… [記事全文]
2010/03/21 13:50 【中国新聞】
