頓原中学校(島根県飯南町)で30年余り前まで歌われていた先代の校歌の楽譜を、東京都在住の卒業生の男性が探しだし、CDに収録した。町のホームページで今年からダウンロードできるようになり、耳になじんだ調べが、同窓の絆を強めている。 男性は、東京都豊島区でコンサルティング会社「エリア」を経営する景山厚さん(54)。 旧頓原中は、1980年、志々中と統合して新頓原中となり、校歌も新しくなった。 景山さんは、卒業40周年を迎えた今年の夏に、旧頓原中の同窓会開催を計画。会場で校歌を流したいと昨年春、町に問い合わせたが、録音テープも楽譜もないとの返答に落胆した。 あきらめきれない思いが通じたのか、町が探し… [記事全文]
2012/02/10 08:03 【山陰中央新報】