47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  滋賀 >  郭巨人形は1785年の林祐貞作 大津祭のからくり

 大津祭の曳山(ひきやま)の一つ、郭巨(かっきょ)山(大津市後在家町・下小唐崎町)のからくり「郭巨(かくきょ)人形」が、京都を拠点に活躍したからくり技術者、林祐貞が1785(天明5)年に制作していたとみられることが、このほど分かった。祐貞は高度な技術を持つ林孫之進の4代目で、林一派が手掛けた大津祭のからくりは5基目になる。大津市歴史博物館は「林一派が祭りに深く関わっていたことを裏付ける資料」としている。 郭巨人形は高さ1・7メートル。1963年に新調された衣装は傷みが目立ち、からくりも動き…     [記事全文]

2017/10/07 21:50 【京都新聞】 

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