大津市出身の現代美術作家、シュウゾウ・アヅチ・ガリバー(本名・安土修三)さん(62)が20日、生家近くの建部大社(同市神領1丁目)に自作の板絵を奉納した。 東京に住み、欧米を中心に活動するガリバーさんは、大津市の滋賀県立近代美術館で展覧会「EXエクス−SIGNサイン」(同館、京都新聞社主催)を4月11日まで開催中。 板絵は、縦75センチ、横1メートル。金箔(ぱく)張りの約200年前の障子紙を再利用して、背景に使った。その上に黒と赤、緑の円を重ねて描き、さらに、円形の3つの鏡が浮かび上がっ… [記事全文]
2010/03/20 22:50 【京都新聞】
