今月末で退任する琵琶湖博物館(草津市)の川那部浩哉館長(77)が20日、同館で記者会見し、「滋賀県に根ざしながらも、国内外の支援で『世界の琵琶湖博物館』として今まで続けることができた」と、1996年のオープンから14年間にわたる初代館長の在任期間を振り返った。 川那部館長は印象に残る仕事として、生物と文化の多様性を訴えた「世界古代湖会議」(1997年)や、フランス国立自然史博物館との合同企画展「ファーブルにまなぶ」(2008年)を挙げた。「自然と人間との付き合い方を考える入り口となり、市… [記事全文]
2010/03/20 22:50 【京都新聞】
