47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  滋賀 >  秘仏本尊の後期開帳始まる 園城寺観音堂 

 観音霊場西国三十三所の第14番札所である大津市の園城寺(三井寺)観音堂で17日、秘仏本尊、如意輪観音座像(重文)の後期開帳が始まった。  平安期に三十三所を復興した花山法皇の千年忌を記念し、2009年10、11月に前期開帳を行った。4万5千人が参拝し、結縁したという。後期は桜の時季に合わせた。開扉法要の後、訪れた人は観音菩薩の前に進んだ。次の開帳は33年後とあって一心に手を合わせながら、指をほおに添えて右ひざを立てて座る菩薩の姿を目に焼き付けていた。4月18日まで。有料。

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2010/03/18 08:10 【京都新聞】