滋賀県彦根市で景観保全やまちおこしにかかわってきた滋賀大の山崎一眞教授(65)の退職記念講演会が17日、同大学彦根キャンパスで行われた。大学と地域の連携を手掛けた8年間を振り返り、住民主体での取り組みの広がりや、大学側の一層の地域貢献を求めた。 山崎教授は、大手民間シンクタンクを経て、2002年1月に滋賀大産業共同研究センター教授に就任した。 講演会では、広島市で生まれ、被爆後の街の姿が原風景で、それが活動の根っこにあると説明。大学で知的資源を地域や社会で生かすことに取り組み、03年の「… [記事全文]
2010/03/18 11:45 【京都新聞】
