北陸と近畿地方を結ぶ国道365号の交通の難所「椿坂峠」(滋賀県長浜市余呉町)で9日、滋賀県が進めるバイパス工事の新設「椿坂トンネル」(仮称)の安全祈願祭などが工事関係会社の主催で開かれ、住民代表らが念願の本格着工を喜び、無事故を願った。 標高500メートルの椿坂峠は道幅が狭く急勾配で急カーブが連続して大雨や大雪で、たびたび通行に支障が出る。1981年の豪雪で中河内地区が長期間孤立し、住民は改善を強く求めていた。 県は、2002年度に事業着手。計画では計画延長が今の道路より1・41キロ短い… [記事全文]
2010/02/09 19:13 【京都新聞】
