滋賀医科大付属病院(大津市瀬田月輪町)の改修工事で、小児病棟が「瀬田の森」をイメージした空間に生まれ変わった。長期入院する子どもらが少しでも和む場になればと、廊下の壁や天井に動物などの斬新なイラストを描いた。地域に根ざす病院を意識して滋賀大教育学部の藤田昌宏准教授や学生にデザインを依頼し、院内学級の子どもが描いた絵も採り入れた。 新病棟の広さは以前の倍近くの2016平方メートル。49床あり、うちNICU(新生児特定集中治療室)は9床、GCU(新生児回復室)は6床に増えた。 小児病棟で暮ら… [記事全文]
2009/12/16 09:14 【京都新聞】
