来年3月で滋賀会館(大津市)を文化施設として廃止する条例案について、滋賀県議会の生活文化・土木交通常任委員会は15日、全員一致で継続審査とすることを決めた。県の文化行政に対する疑問や同会館がある県庁周辺の空洞化への懸念が相次ぎ、結論は来年2月の定例県議会以降に持ち越される見通しとなった。 同日の委員会で、7月に施行した県文化振興条例と同会館廃止の整合性を問われた県側は「条例には長期的な思考が必要との思いがあるが、行革の中で予算は限られており、ソフト事業への転換も必要だ」と会館廃止に理解を… [記事全文]
2009/12/15 23:02 【京都新聞】