「『なくそう犯罪』滋賀安全なまちづくり実践県民会議」(会長・嘉田由紀子知事)は9日、県内で振り込め詐欺とみられる不審電話が相次いでいることを受けて、「高齢者対象振り込め詐欺多発注意報」を発令した。 同会議がこのほど導入した「子ども・女性・高齢者を守る犯罪多発警報制度」で初めての注意報。県警によると、今月5〜9日までの間に県内で振り込め詐欺とみられる不審な電話が計38件あった。手口は「インフルエンザで声がかれている」「女性問題で示談金が必要になった」と言って現金の振り込みを要求してくる。 犯行グループは、昭和40年代の県内の高校の卒業者名簿を基に電話をかけているとみられる。高齢者に対して実の息… [記事全文]
2012/02/09 22:10 【京都新聞】