47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  埼玉 >  県内のニセ電話詐欺自動音声で誘導が急増

 県内でニセ電話詐欺の被害が増加している。一~八月までに、前年同期比百五十二件増の七百五十六件が発生。過去五年で最多の千二百五十四件の被害があった二〇一四年に匹敵するペースだ。自動音声ガイダンスを使って被害者を信用させるなど手口の巧妙化も進む。危機感を募らせる県警は、被害の未然防止に直結する拠点(アジト)摘発に注力している。 (西川正志)  「○○銀行です。重要なお知らせがあるので○番のボタンを押してください」。受話器を取ると機械の自動音声ガイダンスが流れだす。指示通りに番号を押すと、金融…     [記事全文]

2017/10/05 08:00 【東京新聞】