使い古した針を供養する伝統行事「お針祭」が8日、大阪市北区の大阪天満宮境内社・吉備社で執り行われた。裁縫に携わる大勢の参拝者が古針をこんにゃくに刺して労をねぎらうとともに技術の上達を祈願した。 大阪和服裁縫協同組合と日本和裁士会大阪府支部が主催。同社での針供養は、同社境内に針塚が建立された1926年以来続いている。 この日は朝から主催団体の会員ら大勢の参拝者が社前に列をなし、同宮神職による神事の後、折れたり曲がったりした各種の針を次々とこんにゃくに刺し手を合わせていた。 あいさつに立った… [記事全文]
2010/02/09 09:22
【大阪日日新聞】
