関西財界セミナーは5日、前日に引き続き七つの分科会が開かれた。「広域連合と道州制」がテーマとなった分科会では、「日本の再生には中央集権から地域主権への転換が欠かせない」との問題意識のもとで議論が展開、「関西広域連合の早期設立を支援し、地方行政、地方議会の改革を後押しする」ことが確認された。 関西学院大の林宜嗣教授は、地域主権について「地域の再生を第一に考えるべき。縦割りでない総合性、的確な状況認識、迅速性の確保のために分権が必要。一極集中が加速するという批判があるが、果実を地域全体で使っ… [記事全文]
2010/02/06 10:45
【大阪日日新聞】
