古代吉備ゆかりの考古資料を展示してきた総社市上林、県立吉備路郷土館が31日を最後に閉館する。県行革による廃止で、4月以降の利用策も決まらない中、貴重な資料は県内の自治体などに分散して引き取られる。 同館は1976年、古代史跡が密集する吉備路風土記の丘特別地域(33・4ヘクタール)内に開館。同風土記の丘唯一の展示施設として約85万人の入館者を集めてきたが、年間約1600万円の運営費節減のため廃止が決まった。
… [記事全文]2010/03/21 04:00 【山陽新聞】
古代吉備ゆかりの考古資料を展示してきた総社市上林、県立吉備路郷土館が31日を最後に閉館する。県行革による廃止で、4月以降の利用策も決まらない中、貴重な資料は県内の自治体などに分散して引き取られる。 同館は1976年、古代史跡が密集する吉備路風土記の丘特別地域(33・4ヘクタール)内に開館。同風土記の丘唯一の展示施設として約85万人の入館者を集めてきたが、年間約1600万円の運営費節減のため廃止が決まった。
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