梅の産地として知られる日田市大山町の大分大山町農協は23日、今季の梅の出荷を始めた。平年より2、3日遅いが、7月上旬までに計約200トンの小梅や大梅の出荷を見込んでいる。 同農協によると、今季は春先の開花が3週間ほど遅れ、生育への影響が心配されたが、4〜5月に雨が少なく、一気に気温が上昇したため、実の太りも良く、いい仕上がりという。 出荷初日には、同農協選果場で目合わせ会があり、約60人の生産者が出来や作業の手順を確認。重さ約200キロの小梅が福岡市や大分市に向けて出荷された。来週には大梅の出荷も始まり、早朝や日没後の収穫がピークを迎える。 梅生産者でつくる同農協梅部会(201人)の矢羽田九… [記事全文]
2012/05/25 00:48 【西日本新聞】1| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12
