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緻密な姿取り戻す 釈迦の説法図など13点 奈良国立博物館で修理文化財展

 近年、修理が完了した文化財を紹介する奈良国立博物館の特集展示「新たに修理された文化財」が、奈良市登大路町の同館で開かれている。1月15日まで。
 同館では絵画や彫刻、書跡などの館蔵品や寄託品の修理を計画的に実施。年1回、修理が終わった文化財の特集展示を行っている。今回は国宝1件を含む13件を紹介する。
 「刺繍釈迦如来(ししゅうしゃかにょらい)説法図」(国宝、7~8世紀)は、釈迦が説法する様子を刺繍で表した絵図。縦211・0センチ、横160・4センチで、京都市の勧修寺に伝わったため「勧修寺繍帳」とも呼ばれる。
 刺繍面劣化のため、平成24~27年度に…[記事全文]

歴史・伝統   2017/12/30 18:14   【奈良新聞】

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