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政宗自筆の手紙発見 浅野長政の家臣へ日程調整のビジネス文書

 仙台藩祖伊達政宗が27歳の時に、豊臣秀吉の側近の家臣に宛てた自筆の手紙が見つかった。仙台市博物館が鑑定し、残存する政宗の手紙としては珍しい文禄年間のものと確認した。宮城県芸術協会設立に尽力した俳人の故杉村顕道さん(1904~99年)が入手し、家族が仙台市青葉区の自宅で保管していた。
 宛先は豊臣五奉行の1人である浅野長政の家臣の八嶋久右衛門増行。浅野は政宗を秀吉に取り次ぎ、指南する役目で、八嶋はその窓口となる家臣だった。政宗が浅野を供応する日程の調整を依頼する、いわばビジネス文書だ。
 日付は12月10日。冒頭の「太閤様」(秀吉)の帰京に触れた文言と署名の形から…[記事全文]

歴史・伝統   2017/11/15 16:25   【河北新報】

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