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出雲国府跡 正殿建て替え判明

 島根県埋蔵文化財調査センター(松江市)は8日、古代出雲国の中心地だった出雲国府跡(同市大草町)で、政治の中枢施設の国庁正殿が、8世紀に建て替えられていたことが判明したと発表した。11日午前11時から現地説明会を開く。

 6月から正殿(東西9メートル、南北6メートル)があった一帯の約200平方メートルを発掘調査し、6カ所の柱穴跡を新たに発見した。柱穴の特徴から、正殿は瓦ぶきの礎石建物だったとみられ、すでに確認されている柱穴から掘立柱建物だったとされる正殿が、その場で建て替えられていたことが明らかになった。

 付近で出土している瓦の年代から、建て替え時期は8…[記事全文]

歴史・伝統   2017/11/09 10:34   【中国新聞】

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