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若冲の墨画、特別公開 丸亀市立資料館、14日から

 丸亀市本島の「吉田邸」が所蔵する江戸中期の人気画家・伊藤若冲(1716~1800年)の鶏を題材にした墨画の双幅の掛け軸が14日から、同市一番丁の市立資料館で特別公開される。今年5月に真作と判断された貴重な作品で、繊細緻密な動植物画で知られる若冲の超絶技巧の美を堪能できる。11月5日まで。

 大きさはそれぞれ縦116センチ、横50センチ。一つに雌鳥(めんどり)がひなを育てる様子、もう一つにその姿を見守るように雄鳥(おんどり)を描き、二つを並べると、雄鳥と雌鳥の目線が合うのが特長。鶏の羽や一緒に描かれた菊の花には、にじみを巧みに生かした若冲独自の技法「筋目描き」が確認できる…[記事全文]

アート   2017/10/06 10:46   【四国新聞】

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