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旅するチョウ「アサギマダラ」が乱舞 山形

 旅するチョウとして知られる「アサギマダラ」が、山形市の西蔵王高原で花の蜜を吸い、南下の準備をしている。市野草園では秋の七草、フジバカマの花に集まり乱舞する姿が見られた。

 春に日本列島の南方から北上し、秋には子孫が沖縄や台湾まで飛ぶ。夏を涼しい高地で過ごし、蔵王は東北有数の飛来地となっている。羽に捕獲した地名を書き、どこまで南下するかを調べるマーキング調査も盛んに行われている。2013年8月末には蔵王から放された固体が、約2カ月後に沖縄県与那国町(与那国島)で確認され、2250キロも飛んだ記録もある。

 好天の13日、同園では20匹ほどのアサギマダラ…[記事全文]

生き物   2017/09/13 21:12   【山形新聞】

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