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退廃的美人画79点 笠岡で特別展

 明治末期から昭和初期に活躍した画家46人の女性画79点をそろえた特別展「デカダンスの気配」が、笠岡市六番町の市立竹喬美術館で開かれている。11月5日まで。

 同美術館によると、デカダンスは「虚無的、耽美(たんび)的」を意味し、会場には金沢市在住の美術品収集家(74)が約30年かけて集めた作品の一部を展示。社会矛盾に対する反動から生まれた退廃的な傾向の作風が見られるという。

 浄瑠璃の一シーンから白ギツネと着物姿の女性を幽玄に描いた山川秀峰の「安倍野」、色彩と面で形を表現した北野恒富の「舞妓(まいこ)」などが並ぶ。

 800円(高校生以下と…[記事全文]

歴史・伝統   2017/09/24 09:43   【中国新聞】

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