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広島音楽高28日に最後の卒業演奏

 3月末で休校する広島音楽高(広島市西区)の休校前最後となる卒業演奏会が28日、中区の広島県民文化センターである。戦後間もなく被爆地に開校し、広島の音楽教育を支えた68年の歴史を胸に、3年生が集大成の公演に挑む。

 同校は1949年、広島市小町(現中区)に開校。原爆の爪痕のまだ濃い時期に、浄土真宗本願寺派安芸教区の寺院や門信徒が、地方の文化を育み、心に潤いをもたらそうと私財を投じて創立した。音楽大の付属校以外で音楽に特化した高校は全国的にも珍しい。

 開校当初は楽器や設備も十分でなかったが、活気に満ちていたという。5期生の堀徳枝さん(78)=中区=は「音楽…[記事全文]

歴史・伝統   2017/01/24 13:58   【中国新聞】

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