47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  奈良 >  災い消し去る「猛火の舞」 達陀【お水取り】 

 1カ月にわたる二月堂の修二会(お水取り)は14日、終盤を迎え、猛火の呪力で災いを消し去る「達陀(だったん)」が行われた。華麗な火の舞いが参拝者を魅了した。 午前1時前、火の粉や香水(こうずい)で堂内を清める儀式が達陀の始まりを告げた。 ほら貝が吹き鳴らされる中、火天役の練行衆が水天役と向き合って内陣正面に現れ、燃え盛る松明を飛び跳ねながら突き出した。 達陀松明は長さ3メートル以上。内陣を一周しては同じ動作を繰り返し、最後に炎を噴き上げたまま聴聞客のいる礼堂に投げ出されると、感嘆のどよめき…     [記事全文]

2010/03/15 00:00 【奈良新聞】 

 最新ニュース