47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  奈良 >  平城京条坊を解説 橿考研博所員が講演 

 橿原市畝傍町、県立橿原考古学研究所付属博物館の平城遷都1300年記念特別陳列「平城京発掘―ここまでわかった奈良の都」(―22日)の記念講演会が14日、同研究所であり、所員2人が研究成果を語った。 入倉徳裕総括研究員は「平城京条坊の設計と精度」と題して講演した。平城京の道路の直線性や条坊が交わる角度を細密に分析し、「基準となったのは既存の古道。直線性は強いが、直角をつくる精度は悪いため造営誤差が出た」と指摘した。ある地点で定めた方向を延長していく手法をとったという。数値を比較すると、平城京…     [記事全文]

2010/03/15 00:00 【奈良新聞】 

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