「家が流されてしもうた」「信じられん…みんないなくなったなんて」。630人の死者・行方不明者を出した1957年7月の「諫早大水害」の記憶を引き継ごうと、同市の小学生が寸劇に取り組んでいる。災害前に川で遊んだ楽しさや犠牲者の悲しみを約15分に凝縮する。10日、諫早市民センター(同市東小路町)である水害を語り継ぐイベントで初披露する。 寸劇は地元の劇団に所属する主婦、野田告枝(のりえ)さん(39)が企画。諫早市出身の野田さんだが、学校で水害について学んだ記憶は「ほとんどない」。報道関係の仕事… [記事全文]
2010/07/07 10:03 【西日本新聞】