47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  長野 >  あしなが育英会奨学金の返還 影落とす「生活困窮」 

 病気や災害、自殺などで親を亡くした遺児に貸与されるあしなが育英会(東京)の奨学金で、「生活困窮」を理由に返還猶予を申請した件数が、昨年度は統計開始の2006年度から最多のペースで増えていることが28日、信濃毎日新聞の取材で分かった。同会は、親に経済的な支援を多く望めない中、大学などを卒業しても非正規の仕事に就く場合が多く、低賃金で奨学金が返せないでいるとみている。 あしなが育英会によると、昨年4月〜今年1月の昨年度の返還猶予申請件数は3205件=グラフ。理由別では「生活困窮」が2397件…     [記事全文]

2016/05/29 08:47 【信濃毎日新聞】