県は8日午前、2012年度当初予算案を決めた。一般会計の総額は、11年度当初を52億円(0・6%)下回る8411億円で、阿部守一知事就任後は2年連続の減額予算。過去の国補正予算を元手にした「経済対策関連基金」を使った事業の一部終了などが減額に影響しており、同基金事業を除いた比較では86億円(1・1%)増の「実質的な積極予算」としている。 県によると、県内産業の下支えや雇用の確保を重視するとともに、「信州らしさ」の強調を意識。限られた財源の中で、自然エネルギー推進や観光キャンペーン、野生鳥… [記事全文]
2012/02/08 14:38 【信濃毎日新聞】
