上田市真田町長の戸沢地区で8日、子どもの無病息災を祈る伝統の「ねじ行事」(国選択無形民俗文化財)があった。わら馬を引いたり、コメの粉で作ったまんじゅう「ねじ」を道祖神に供えたりする親子連れらが繰り出し、普段は静かな地区内が早朝からにぎわった。 午前8時ごろ、わら馬を載せた台車を引いた就学前の子どもと親ら約20組が、地区の中心部にある道祖神に集合。亀やウサギ、タイなどの形に仕上げた、彩りも豊かなねじを供えた。「今年も無事に暮らせますように」などと親子で祈った後、集まった人とねじを交換。お参… [記事全文]
2010/02/09 09:00 【信濃毎日新聞】
