県都市計画審議会(市村次夫会長)は5日、江戸、明治期の古民家が残る飯田市大平(おおだいら)地区を、無秩序な開発行為を抑制する都市計画法の「準都市計画区域」に指定することを了承した。準都市計画区域の指定は県内で初めて。 準都市計画区域は2000年の同法改正で導入された。都市計画区域外の地区で、放置すると地域の一体的な環境保全などに支障を来す恐れがある場合、県が指定することができる。指定されると、建築確認や、3千平方メートル以上の開発行為に県の許可が必要となる。 今回の指定対象は約60ヘクタ… [記事全文]
2010/02/06 09:00 【信濃毎日新聞】
