〈焼きつくす光の記憶の消ゆる日のあれよとおもひあるなと思ふ〉飯田市の主婦久保田幸枝さん(72)の歌である。「光」が題の今年の歌会始に入選し、きのう皇居で披露されている◆サハリン(樺太)で生まれ育ち、敗戦の年の1945年8月、現地で空襲に遭っている。「戦争で感じた普遍的な『光』を表現しました」。… [記事全文]
2010/01/15 10:11 【信濃毎日新聞】
〈焼きつくす光の記憶の消ゆる日のあれよとおもひあるなと思ふ〉飯田市の主婦久保田幸枝さん(72)の歌である。「光」が題の今年の歌会始に入選し、きのう皇居で披露されている◆サハリン(樺太)で生まれ育ち、敗戦の年の1945年8月、現地で空襲に遭っている。「戦争で感じた普遍的な『光』を表現しました」。… [記事全文]