子どもや女性への犯罪予防と摘発を担当する「県警子ども・女性安全対策室」が発足して2カ月。専従捜査員たちを積極的に現場へ送ることが可能になり、一定の効果を挙げてきた。だが表面化しているのは氷山の一角で、犯罪は後を絶たない。対策室は地域からの情報を基に分析を強化して、さらなる事件解決につなげる考えだ。 「車の調子が悪いからハンドルを持っていて」。南信地方の女子高生(16)は10月6日の下校中、諏訪市の路上で見知らぬ男(29)に声を掛けられた。「困っているのかな」と思った女子高生は、善意… [記事全文]
2009/11/22 00:00 【中日新聞】
