岡谷が製糸業で栄えた歴史を伝える岡谷市幸町の登録有形文化財「旧岡谷市庁舎」が、投光器でライトアップされている。1936(昭和11)年の市制施行に合わせて製糸家が寄贈したタイル張りの洋風建築が暗がりに映え、通り掛かった人からは「まるで異国のよう」との声も聞かれる。 市職員の有志による実行委員会が昨年、同市中央町の登録有形文化財「旧山一林組製糸事務所」のライトアップを始めたのに続く取り組み。 旧山一林組製糸事務所には昨年の2倍となる約5千個の発光ダイオード(LED)と13台の投光器を設置。岡… [記事全文]
2009/11/21 09:00 【信濃毎日新聞】
