旧南安曇郡北穂高村(現安曇野市)出身の外交評論家、清沢洌(きよし)(1890〜1945年)が、戦時中の政府や軍部を痛烈に批判した「暗黒日記」の原稿や政治家からの書簡などを所有する次女の池田まり子さん(79)=東京都=が19日、安曇野市に原稿や書簡を寄贈する意向を明らかにした。信濃毎日新聞の取材に答えた。 池田さんが寄贈を考えているのは、清沢が1942(昭和17)年から死去する45年まで、当時の新聞記事の切り抜きを張り、自分の考えを書き続け、後に出版された「暗黒日記」の原稿となった大学ノー… [記事全文]
2009/11/20 09:00 【信濃毎日新聞】
