塩尻市のセイコーエプソン広丘事業所の入り口付近にあるケヤキ19本のうち14本が、国道19号の拡幅工事に伴い今月中旬に伐採されることになった。高さは十数メートルあり、同事業所のシンボル的な存在だった。従業員や付近の住民らが別れを惜しんでいる。 6日は、昼休みにケヤキの木陰で弁当を広げたり、木と社屋をバックに記念撮影したりする従業員の姿が見られた。紅葉したケヤキを見た同社の中村剣さん(42)は「この木がなくなってしまうのは寂しいですね」と話していた。 同社広報・IR推進部は「立派な木なので、… [記事全文]
2009/11/07 09:00 【信濃毎日新聞】
