47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  長野 >  粒子衝突に強いプラスチック材開発 信大准教授と東洋紡 

 信大繊維学部(上田市)の鮑力民(ほうりきみん)准教授(繊維応用力学)は、東洋紡(大阪市)と共同で、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)と同等の強度があり、粒子と衝突しても摩耗しにくい新しいプラスチック素材を開発した。空気中の砂などの粒子と衝突を繰り返す航空機の機体表面などへの活用を想定。東洋紡は材料となる特殊繊維を供給し、新素材の製造を樹脂メーカーに打診していく。 炭素繊維に樹脂を染み込ませ、硬化させたCFRPは、金属より軽く強度が高い。このため、航空機などに使われている。しかし、粒子と…     [記事全文]

2009/11/07 09:00 【信濃毎日新聞】